消防士という職業は公務員に当たりますが、皆さんの関心が非常に高いようなので取り上げてみたいと思います。
最初に結論を述べますと、
『警察官並みかそれ以上に仕事は厳しく、民間よりも薄給で』頑張っておられるのが消防士です。都会と地方では仕事の程度に大きな差があり、都会ではあまりの激務のために寿命が縮んでいるとさえ言われています。
とにかく手当てが非常に安いのが特徴で、最初から勤務時間が不規則なためか、時間外の手当や出動手当てが信じられないほど安いです。たとえば、ある地方自治体の消防士は16時間の勤務時間+8時間の拘束時間というものがあります。
8時間の拘束時間?という非常になじみのない言葉ですが、16時間勤務した後で署に詰めて仮眠をしたり通信作業を行ったりする時間です。事実上24時間勤務のように感じますが、給料は16時間分しか出ないといいます。
また拘束時間は仮眠を取ることが許されているのですが、通信作業が欠かせませんのでこの時間中に一回は起きなければいけません。そのため寝ることができても4時間がいところ、疲れも取れません。
悪意的な書き方をすると、警察官・消防士の採用試験は他の事務職公務員に比べると合格しやすいですし、激務であることはよく知られています。(キャリア組は除く)また体力勝負の部分も大きく、体を壊してしまうことも多いです。
消防士になりたいという方は、強い目的意識をお持ちでないと務まらないでしょうね。現在はなり手が減っているということも聞いていますので。
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国家公務員の給料
国家公務員の給料は、いわゆる省庁役人の場合、とても安いものです。参考に出したサイトさんに書かれていた数字をそのまま拝借すると、
『180時間残業して手当てが3万円』
なんていう記述が見られます。時給にしてなんと167円です。マックの高校生アルバイトだって時給700円〜800円はもらいます。
ではなぜ公務員は高給取りというイメージが定着してしまったのでしょうか?
官僚と呼ばれるような若くして課長に就けるのはキャリア、ごく数%に過ぎません。それ以外のノンキャリアはどんなに昇進しても課長まで、つまり一生上のような厳しい労働環境に晒されるのです。
大衆はどうもこういったノンキャリアの人には目を向けておらず、総理大臣や国務大臣、あるいは衆参両議院の議員といった(議員は公務員とは呼ばないが)テレビで見る機会のある人だけを国家公務員と捕らえているのではないだろうかと考えているのです。
私は地方公務員ですので民間で働く人の考えはよく理解しているとは言いがたいのですが、おそらくそうと考えて間違いないのではないでしょうか。例えば街のおまわりさんが高給取りというイメージを持つ人はそうはいないでしょう。同じ公務員でありながら。
総括すると、キャリア組の中に高給取りはいますし、例えば総理大臣や最高裁判所の長官ともなれば年間の給料2000万以上の他に多額の手当てをもらいます。しかしいわゆる公務員として、国家公務員として省庁に勤務する人たちは決して高い給料をもらってはおらず、むしろ厳しい労働環境と薄給で働いているのだということは知っておいてほしいと思うのです。
『180時間残業して手当てが3万円』
なんていう記述が見られます。時給にしてなんと167円です。マックの高校生アルバイトだって時給700円〜800円はもらいます。
ではなぜ公務員は高給取りというイメージが定着してしまったのでしょうか?
官僚と呼ばれるような若くして課長に就けるのはキャリア、ごく数%に過ぎません。それ以外のノンキャリアはどんなに昇進しても課長まで、つまり一生上のような厳しい労働環境に晒されるのです。
大衆はどうもこういったノンキャリアの人には目を向けておらず、総理大臣や国務大臣、あるいは衆参両議院の議員といった(議員は公務員とは呼ばないが)テレビで見る機会のある人だけを国家公務員と捕らえているのではないだろうかと考えているのです。
私は地方公務員ですので民間で働く人の考えはよく理解しているとは言いがたいのですが、おそらくそうと考えて間違いないのではないでしょうか。例えば街のおまわりさんが高給取りというイメージを持つ人はそうはいないでしょう。同じ公務員でありながら。
総括すると、キャリア組の中に高給取りはいますし、例えば総理大臣や最高裁判所の長官ともなれば年間の給料2000万以上の他に多額の手当てをもらいます。しかしいわゆる公務員として、国家公務員として省庁に勤務する人たちは決して高い給料をもらってはおらず、むしろ厳しい労働環境と薄給で働いているのだということは知っておいてほしいと思うのです。
公務員の給料 国家公務員編
地方公務員の給料については理解していただけたでしょうか。平均が700万ということで、確かに年収1000万、2000万をもらう公務員もいることは確かですね。ただ手取りの額面で毎月給料16万程度で頑張っている人もいるということは知っておいて欲しいと思います。
続いては国家公務員の給料について。
国家公務員というのは、要するに国の機関に直接勤めているわけです。たとえば、○○省や○○庁の役人というのが一番想像しやすいでしょうが、他にも立法・行政・司法府の職員だったり、自衛隊であったり、たくさんあるわけです。
地方公務員のときと同じように国家公務員法という法律によって国家公務員の給料や待遇は決定されていきますし、人事院があるのもほぼ同じです。
さて、実際の給料はどれくらいなのか、仕事はどれくらいハードなのか、これを知るために明るい!?国家公務員のページ(http://www.ops.dti.ne.jp/~makinoh2/)というサイトを紹介させていただきます。この方は現役の国家公務員の方でサイト内の公務員の実態(http://www.ops.dti.ne.jp/~makinoh2/official/part1.html)というページは非常に参考になります。
国家公務員という分類はそれほど意味がなく、キャリアとノンキャリアで分かれているようですね。しかしどちらも大変な激務をこなされているようです。給料はとても見合うものではないとも。
ではなぜ国民の関心は公務員の給料に向かうのでしょうか。その辺りも考えてみたいと思います。
続いては国家公務員の給料について。
国家公務員というのは、要するに国の機関に直接勤めているわけです。たとえば、○○省や○○庁の役人というのが一番想像しやすいでしょうが、他にも立法・行政・司法府の職員だったり、自衛隊であったり、たくさんあるわけです。
地方公務員のときと同じように国家公務員法という法律によって国家公務員の給料や待遇は決定されていきますし、人事院があるのもほぼ同じです。
さて、実際の給料はどれくらいなのか、仕事はどれくらいハードなのか、これを知るために明るい!?国家公務員のページ(http://www.ops.dti.ne.jp/~makinoh2/)というサイトを紹介させていただきます。この方は現役の国家公務員の方でサイト内の公務員の実態(http://www.ops.dti.ne.jp/~makinoh2/official/part1.html)というページは非常に参考になります。
国家公務員という分類はそれほど意味がなく、キャリアとノンキャリアで分かれているようですね。しかしどちらも大変な激務をこなされているようです。給料はとても見合うものではないとも。
ではなぜ国民の関心は公務員の給料に向かうのでしょうか。その辺りも考えてみたいと思います。
公務員の給料 地方公務員編
公務員の給料からスタートしますが、公務員には2種類あることはご存知ですよね。
国家公務員と地方公務員。国に直接雇われる国家公務員と地方自治体(都道府県、市町村)に雇われる地方公務員に分かれているのです。
当然給与体系が異なりますので、別々に話さなければいけません。
国家公務員の方がいろいろ話したいことあるので次回に回すとして、ここでは地方公務員の給料を調べてみたいと思います。
公務員の給料に関することは全て法律で定められているのですが、どこの自治体に行っても同じ査定でもって同じ給料が支払われるわけではありません。なぜなら地方公務員法第24条第6項に、「職員の給与、勤務時間その他の勤務条件は、条例で定める。」 とあるからです。
条例は各自治体が定めることのできる法令ですので、あっちの自治体とこっちの自治体で条例が異なることは普通にあります。そうすると給料の条件も変わってきたりするんですね。
また民間との差が出ないように、地方公務員法第24条第3項「職員の給与は、生計費並びに国及び他の地方公共団体の職員並びに民間事業の従事者の給与その他の事情を考慮して定められなければならない。」という規定がありますね。
こういった地方公務員の給料を決定するための法律によって地方公務員の給料は決定されるのですが、では実際に査定するのはどこなのか、それは人事委員会という組織が公務員の職務を調査し、給料に反映させているのです。
自治体によって額が変わることは述べたとおりですが、平均を取ってみると大体年収700万程度に収まるようです。時給換算ではおよそ2500円と弾き出されました。これにはもちろん給料の低い若い公務員が含まれていますし、公務員の採用が近年少なかったことを考えると、高止まりした数字ではあるかもしれないですね。
国家公務員と地方公務員。国に直接雇われる国家公務員と地方自治体(都道府県、市町村)に雇われる地方公務員に分かれているのです。
当然給与体系が異なりますので、別々に話さなければいけません。
国家公務員の方がいろいろ話したいことあるので次回に回すとして、ここでは地方公務員の給料を調べてみたいと思います。
公務員の給料に関することは全て法律で定められているのですが、どこの自治体に行っても同じ査定でもって同じ給料が支払われるわけではありません。なぜなら地方公務員法第24条第6項に、「職員の給与、勤務時間その他の勤務条件は、条例で定める。」 とあるからです。
条例は各自治体が定めることのできる法令ですので、あっちの自治体とこっちの自治体で条例が異なることは普通にあります。そうすると給料の条件も変わってきたりするんですね。
また民間との差が出ないように、地方公務員法第24条第3項「職員の給与は、生計費並びに国及び他の地方公共団体の職員並びに民間事業の従事者の給与その他の事情を考慮して定められなければならない。」という規定がありますね。
こういった地方公務員の給料を決定するための法律によって地方公務員の給料は決定されるのですが、では実際に査定するのはどこなのか、それは人事委員会という組織が公務員の職務を調査し、給料に反映させているのです。
自治体によって額が変わることは述べたとおりですが、平均を取ってみると大体年収700万程度に収まるようです。時給換算ではおよそ2500円と弾き出されました。これにはもちろん給料の低い若い公務員が含まれていますし、公務員の採用が近年少なかったことを考えると、高止まりした数字ではあるかもしれないですね。
給料
公務員の給料というのは皆さんとても気になるみたいで、同僚のだれそれの給料よりも公務員の給料の方が気になる(そして不満を言いたい!)という方がとても多いように思います。
こういう民間の人の考え方は、ひとえに役所が不祥事を起こして隠蔽したり、役人や警察官が不始末を起こすことが最近多いことに起因しているのでしょう。最近も週刊誌で都道府県別、給料と不祥事の回数に基づく警察の偏差値ランキングなるものを目にしましたし。
私は大学を卒業してからずっと公務員をやっておりますので、他の公務員の給料は気にならないのですが、儲かっていそうな民間の企業の女性の給料というのには興味があったりするんです。
例えば医者の給料が高いのは分かりきっています。しかし医療事務に携わる事務方の給料はどうだろうとか。看護師や助産師はどれくらい報われているのだろうとか。
歯医者は儲かるだろうけど、歯科助手の人はどうだろう。歯科衛生士はどうだろう。とかね。
いろんな求人を見ますと、結構上のような募集でも時給で書いてあることが多いんですよね。つまりはパートとかアルバイトに毛の生えた契約社員とか、そういったスタッフが現在では多いんではないかと思っているんです。
皆さんの興味と私の関心を同時に満たすべく、さまざまな職業の給料を調べていこうと思います。
こういう民間の人の考え方は、ひとえに役所が不祥事を起こして隠蔽したり、役人や警察官が不始末を起こすことが最近多いことに起因しているのでしょう。最近も週刊誌で都道府県別、給料と不祥事の回数に基づく警察の偏差値ランキングなるものを目にしましたし。
私は大学を卒業してからずっと公務員をやっておりますので、他の公務員の給料は気にならないのですが、儲かっていそうな民間の企業の女性の給料というのには興味があったりするんです。
例えば医者の給料が高いのは分かりきっています。しかし医療事務に携わる事務方の給料はどうだろうとか。看護師や助産師はどれくらい報われているのだろうとか。
歯医者は儲かるだろうけど、歯科助手の人はどうだろう。歯科衛生士はどうだろう。とかね。
いろんな求人を見ますと、結構上のような募集でも時給で書いてあることが多いんですよね。つまりはパートとかアルバイトに毛の生えた契約社員とか、そういったスタッフが現在では多いんではないかと思っているんです。
皆さんの興味と私の関心を同時に満たすべく、さまざまな職業の給料を調べていこうと思います。